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本当にあった怖い話②

~夏休み特別企画!こたつみかの怖いお話その②~

私がまだ足の長い子供だったころのお話をします。

山の中で○○する恐怖

母と祖母が新聞を読むイラスト

ある朝、母と祖母が新聞を見ながらボソボソ話していました。

うちの大人たちというのは私ら子供が「なあに?なにかあったの?」と尋ねても

うるさい!子供が大人の話に口を挟むんじゃない!

と怒る親でしたが、このときばかりは神妙な顔をして私に言いました。

 

あんた、外でオシッコするのはおやめ。大事な所にヘビが入ってくるよ。

へっ?へび?

あっけにとられてる私に母が言いました。

あのね、若い女の子が山の中でオシッコしたら体の穴の中にヘビが入っちゃって、死んじゃったんだよ。

あんたいつも外でオシッコしてるからいつ蛇がでてくるかわかんないよ。

と言うのです。

前記事に書きましたが、このころの私は、トイレから青い手が出てきて尻を撫でるという話を信じていたため家のトイレに入るのが怖くて怖くて、

犬小屋の横とか(ジョン・・・ごめんな。)

家の裏(畑)とかでよくオシッコをしてたんです。

親にはそんなトコでするなあ!ってもちろん怒られてました。

うちは田舎でしたので、よく青大将とかマムシとか、蛇をよく見かける土地柄でした。

でも、

あんなデッカイ蛇がどうやって体に入るんだろう?

私は子供だからそんな穴あいてない。

蛇も怖いけど青い手の方がもっと怖い。

でもこれからは裏の畑に行くのはよそう。

私にはジョンがいる。

蛇もジョンがいれば近寄らないだろう。

と、秋田犬のジョンの小屋の横で、相変わらずオシッコしてました。

ジョンには申し訳ないことをしたと、今でもときどき思いだします。

 

それから月日は流れ・・・・・。

やはり山の中で○○してはいけない

私は20代前半、とある旅行会社で働いていたのですが、その会社の営業に田中さんという男性がいました。

ある日、田中さんが

おい、あのバス会社のバスガイドさんな、かなり昔だけどマタの中に蛇が入っちゃって大変だったことがあったんだぞ。おまえも気をつけろよ。

と言うのです。

(;゚Д゚)???えええ?嘘~~~~やだーーー怖い~~~
なんで~~~~蛇がそんなとこ入るのお????と騒いでましたら、

そんなんしるかっ
山の中で野ションベンしたんじゃねえのか?

こたつ、オマエも気をつけろよ。
蛇っつうのはな引っ張ったって出てこないんだからな!

と言うのです。

へびの動き方
田中さんが言うには、蛇というのは前方にしか進むことができないというのです。

引っ張ってもウロコが逆になってしまって、前に進むことができないのだと。

なので中でUターンさせないと出てこないらしいのです。

で、そのバスガイドさんは、恥ずかしさのあまり誰にも話すことができず、蛇を体の中に入れたまましばらく業務をこなしていたらしいのですが、蛇がお腹の中を食い散らかし始めて、激痛で激痛で、救急車を呼んだ・・・みたいな結末でした。

ひぃぃぃぃ~~~~
でもなんでそんなトコに入るのかしら・・・・・?

と聞くと

そこに穴があるから

と真面目な顔して言われました。

 

そしてまた月日が流れ・・・・・。

蛇が体の中に入ってしまったときの対処法

ある日、歴史小説を読んでいたら、こんな記述がありました。

たらいの中のカエル

昔は女性の体内に蛇が入ってしまうということは希にあったそうで、そんなときは慌てず、騒がず、たらいに数匹のカエルを用意してそしてタライの中で足をガバっと開いてしゃがむと、しばらくすると蛇が自分から出てくるそうです。

この本にでてくるお医者さんは「いろいろ試してみたがこれが一番てっとり早い」と仰っていましたので、みなさんも蛇が入ってしまったら、この方法で試してみてください。

ちなみに司馬遼太郎?柴田錬三郎?池波正太郎先生のご本に書かれていたのですが、どの著書に書かれていたのか全くわかりません。

私はこう見えても歴女で幕末オタクなので、これらの小説が100冊以上あるのです。

読み直して、どの本がわかったら、追記しますね。(たぶんしない)

蛇に近寄られないようにするには

みなさんも行楽シーズンで野や山にお出かけしたり、またキャンプなどをすることもあるでしょう。

そんなときヘビに近寄られないようにするには、棒を用意することです。

できればその棒の先をささらのように細かく裂くとなお良いのですが、その棒でバシバシ辺りを叩きながらコトを済ますと良いようです。

お気をつけくださいませ。

では、今日の記事をあなたの心の片隅にそっと留めておいてくださいね。

いつの日か、きっと役に立つ日が来るでしょう。

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